国営テレビ「春節晩会」でジェイ・チョウが浮いた存在?「MV投下」とネットで盛り上がる

華流    2月14日

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春節(旧正月)の大型番組「春節聯歓晩会」で楽曲を披露した台湾の人気ミュージシャンのジェイ・チョウについて、「あれはMVでは?」「なぜこのチョイスか不明」と視聴者から疑問や驚きの声が上がっている。

春節(旧正月)の大型番組「春節聯歓晩会」で楽曲を披露した台湾の人気ミュージシャンのジェイ・チョウ(周杰倫)について、「あれはMVでは?」「なぜあのチョイスか不明」と視聴者から疑問や驚きの声が上がっている。

国営テレビ・中央電視台(CCTV)が1983年から放送する「春節聯歓晩会」は、日本で“中国の紅白歌合戦”とも紹介される特別番組。毎年、歌やコント、漫才、伝統劇や民族舞踊などバラエティーに富んだ内容で構成され、今月11日の夜に生放送された。

人気ミュージシャンのジェイ・チョウは通算6回目の出場を果たした。今年は新型コロナウイルスの影響で移動が困難なことからリモートで出演し、昨年のヒットソング「Mojito」(モヒート)を披露している。

昨年、コロナ禍の中でリリースされ、軽快なリズムが人々の心を明るくさせた「Mojito」だが、夏のムード満載の同曲だけに、ジェイ・チョウが歌う背景には海岸や真っ青な空、ヤシの木などといった南国の風景が登場。しかし、これが「春節聯歓晩会」から大幅にズレていると、ネット上ではまたたく間に話題となった。

「春節聯歓晩会」といえば毎回、スタジオのセットから出演者の衣装まで、めでたい色とされる赤が基調。出演者が披露する歌やコントも、新春を祝う言葉や演出がふんだんに盛り込まれるのがお決まりとなっている。そんな中で1人だけ浮いた存在となったジェイ・チョウに、「あれはMVだったのでは?」「なぜあのチョイスなのか」「番組が急に変わったかと思った」「春節と全く関係のない数分間」といった声が上がることに。中国版ツイッター・微博(ウェイボー)では「ジェイ・チョウがMVを投下」が一時、人気の話題の上位に登場して注目を浴びている。

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